2月23日は2「フ」2「ジ」3「サン」の日と言うことで富士山と列車が一緒に写っている写真を投稿させてもらおうと思います。

1枚目、373系ゆるキャン△梨っ子号と富士山

数年ぶりに鉄道撮影をしに行って撮った身延線の特別列車。列車通過時富士山に雲がかかってしまい少々残念でした。

2枚目、700系新幹線と富士山


曇天を貫くように雲に頭が刺さった富士山。昨年引退した東海道新幹線700系との2ショットです。

3枚目、沼久保駅にて、身延線313系と傘雲富士山

以前編集ソフトの威力を試したときに使用した写真です。パラメーターを弄り過ぎて不自然極まりないですが、ここから編集ソフトについて勉強していく切欠をくれた一枚。

4枚目、富士川鉄橋を渡る211系と富士山

211系の日記事でも投稿させてもらいました、富士川鉄橋を渡る211系。一番好きな場所、一番好きな電車なので引退がアナウンスされている211系がお役目を終える時まで、まだまだ通おうと思います。

5枚目、富士急行線普通電車と富士山

地元からは真反対にあたる山梨県の富士急ハイランド付近で撮影した富士急行線と富士山。

6枚目、がくてつ7001形と富士山

吉原の町中を走る岳南鐡道線7001形と富士山。始終平坦な場所を走る電車なので自転車で撮影地を巡っても然程疲れませんし和やかな景色が山ほど見られます。

7枚目、富士川駅を通過する373系ふじかわ号と富士山

1枚目のゆるキャン△号にも使用された373系の普段の姿。富士を冠する川「ふじかわ」のヘッドマークを掲げたふじかわ号。残念ながら富士川駅には停まりません。

8枚目、長野色211系と富士山

こちらも地元から真反対の山梨方面から撮影した211系と富士山。湘南色211系を見慣れているため長野色はとても新鮮でした。

9枚目、東海道新幹線N700Sと富士山

2021年現在最新の東海道新幹線車両。撮影したのは2020年12月でしたが昨年は富士山がなかなか冠雪せず、青一色の空と富士山をバックにN700Sを見ることができました。

10枚目、富士山


富士川河川敷より撮影した富士山。静岡側から見る富士山は右肩に宝永山を乗せた姿。富士山本宮浅間大社へむかうにつれて富士山の最高峰部分が真ん中に近づき、お浅間さんの公園から見る富士山は尖った頭をど真ん中に据え、まるで王冠をかぶったような姿になります。

富士山の見える地区にすむ人たちに富士山の絵を描いてもらうとその形状からどのあたりの出身なのかが判ったりするとも聞きいたことがあります。いつ噴火してもおかしくないなんて事まで聞きますが、願わくばいつまでも今の綺麗な姿を保ってくれますように(-人-)

それと、富士山の麓に住んでおきながら11年も前にこの日が制定されていたことを知りもしませんでした。来年の富士山の日には事前に富士山の写真を沢山取っておこうと思います。

今回の記事は以上になります。最後まで見ていただきありがとうございましたm( _ _ )m