Youtubeがβテストを開始した新サービス「ショート動画機能」用に動画をエンコードしました。 これまでの動画とは比率が極端に違う9:16の縦長動画を最大60秒(推奨は15秒)でアップロードする某動画アプリ「T」式。

 海外では既にスマホ単体での編集ソフトが使えるようなのですが、日本ではまだ使えないという事で、フリーソフトAviUtlにて動画作成。 

【手順(AVIUTL)】 
①環境設定⇒システムの設定のリサイズリスト欄に1080x1920を追加。
②設定⇒サイズにて1080x1920を選択。
③エンコードして動画作成。

【手順(Youtube)】
①動画タイトルの末尾にハッシュタグ”#Shorts”を追加。
②アップロードして終わり! 

 

インスタを始めてから真四角の1:1動画(※元比率での投稿も可能)を意識して撮影するようになり、お次は縦長の9:16動画。撮影時、構図に迷ってしまいそうです。でもこれまで一眼で撮影してきた縦構図がスタンダードな動画も面白そうです。